週一の図書館通いも約一年が経とうとしている。
目的は
☻︎子供に本を沢山読ませたいということ
☻︎自分用のビジネス書を貸りる
自分用はさて置き、子供の絵本を選んでる基準って何だろうと思った。
パターンは2通りで
1.行き当たりばったりで図書館の棚にある気になったもの
2.予め検索して予約したもの
行き当たりばったりで絵本を見つける楽しさ◎
表紙の絵の感じや文字数が適当か、子供が最近気になってそうなものをチョイス
勿論、本人にも聞いてみるが、移り気なので、親が主導権はもつ。
何気なく貸りたものが大ヒットになったり、これは好きじゃないか?と予想したらハズレたり、何が起こるか分からない感じを楽しんでいる。
予めネットや本屋でおすすめされている絵本を調べて予約する楽しさ◎
本が到着したお知らせメールを受け取り、本をお迎えに行くワクワク𓅿
↑何を言ってるのかと思うが、調べて本を借りる楽しさの醍醐味
そしてなんといっても図書館はタダなのだ
(☞ ͡° ͜ʖ ͡°)☞
感謝とともに こんな楽しいことがあるかな!
って言い過ぎかもしれないが、1冊1000円の絵本を10冊買うとしたら1万円☘︎︎もしてしまう。
1万円あったら小旅行に行ったり美味しいものでも食べれるかなと思ってしまうタイプだ。
勿論、図書館でお気に入りの絵本が見つかったらようやく購入する。メルカリでまずは検索して、なければamazonで購入というのが最近の流れ。
時代を超えて不動の人気絵本
どこか懐かしい。
おばけって子供は気になってしょうがないんですね。