おすすめ絵本「ヨシタケシンスケ」シリーズ

図書館で貸りて以来、「ヨシタケシンスケ」ワールドにはまっています。

今回図書館で予約していた本は2点

  • かみはこんなにくちゃくちゃだけど

  • あきらがあけてあげるから

他3点は以前、図書館で貸りて面白かったので、購入。

おしっこちょっぴりもれたろう」に関しては

かなり盛り上がっていたので、

図書館で2回貸りました。

 

ヨシタケシンスケ」さんの絵本は読む度に新しい発見があるような

大人も子供も楽しめる絵本だと思います。

かみはこんなにくちゃくちゃだけど

2歳児には難しい内容でした。

大人の自己啓発本!?と思うくらい

哲学的といいますか、深いお話です。

あきらがあけてあげるから

2歳児大うけです。

なんでも「あけたい」あきらくん

ほっこりする親子のお話です。

わたしのわごむはわたさない

自分だけのものって何だ?!

単純ですが、大人は考えさせられました。

なつみはなんにでもなれる

クリエイティビティを刺激されます。

2歳児も「なつみちゃん」のクリエイティビティに感化されていました。

おしっこちょっぴりもれたろう

パパと一緒に読んでいるお気に入り本です。

私は聞いているとちょっと切なくなりますが、でも面白い本です。

もれたろうくんが、もれたろうの仲間探し旅にでる(散歩かな?!)お話です。

因みに、私は「ちょっともれたろうのおかあさんに似ている」

?!

らしいです。

はははっは・・

子供も大うけです。

 

これからも「ヨシタケシンスケ」ワールドのチェックしていきたいと思います。