布団の中を温めたくて小型暖房器具探しました
・冷えが気になる
・寝る時寒い
・朝起きずらい…
40代半ば、温活しながら
知らない間に記事も溜まりました
↓過去の温活記事はこちら↓
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ところで
布団の中に入れることが出来る小型暖房器具といえば
「電気あんか」と「湯たんぽ」ですが
この2択…迷いました
電気アイテムが多い中
アナログ湯たんぽは不動の人気アイテム
支持される理由として
- 電気代がかからずエコに過ごせる
- アウトドアでも使用可能
- じんわり暖かい
- 足元だけではなくお腹にものせれる
悩んだ末にこちらを購入して使用しています
昔ながらの「直火式」金属製湯たんぽ
この記事では
・電気あんかと湯たんぽの違い
・メリット・デメリット
・湯たんぽの魅力
ご紹介しています
冷え対策や温活グッズを探されている方にもおすすめです!
電気あんかと湯たんぽとは?
布団の中を温める小型暖房器具
共通リスクとして低温火傷の可能性があるので要注意
メリット・デメリット
電気あんか
メリット
- 電気をいれるだけ・手軽
- 温度が一定
デメリット
- 電気代がかかる
- 電磁波の影響がある
- アウトドアなどでは使えない
- お腹にのせれない
電気代は1か月30円くらいと数ある暖房器具の中では一番エコ
湯たんぽ
メリット
- 電気代がかからない
- じんわり暖かい
- 乾燥しない
- 残り湯を使ったりエコできる
- アウトドアでも使える
- お腹にのせたりもできる
デメリット
- お湯を入れたり手間がかかる
- 重たい
- 温度が変化する
スペックでいくと電気あんかの選択もありですが
- よりエコな物を使用したい
- アナログ感を体感したい
という理由で湯たんぽを選びました
マルカ湯たんぽ
アウトドアシーンでも人気
マルカの金属製湯たんぽ「湯たんぽA2.5l」袋付き
特徴
- 一晩たっても暖かさが持続
- 水を入れて直火で湯を沸かすことができる金属製
- さびにくい素材
停電になっても使えます
サイズ
2.5ℓと小型の600㎖タイプがあります
いづれも袋付き
足元に置きたいので2.5ℓを選びました
使い方
湯(水)を入れ、直火で沸騰手前まで沸かします
70~80℃
温度設定は好みで
注意点としてフタはとった状態で加熱すること
付属の袋に入れて布団の中へ
一晩暖かさが持続します
次の日も温かいです
中のお水は翌日に再沸騰させて使い周したり
洗濯のときに使用しています
まとめ
足元に湯たんぽ入れると寝つきがよくなりました
布団の中で足湯しているようなじんわりした暖かさが心地よいです
湯を沸かすのは毎日のルーティン
仕事から帰宅して湯を沸かし湯たんぽをベッドにセット
寝る準備してしまいます
電気では感じられない湯たんぽのじんわりした暖かさ、温度変化、アナログ感・・・
ぬくもり感・・
スペック以上にこういうところにも惹かれているのではないかと思っています